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あなたのチームはうまくいっている?組織の成功循環モデルとは

2020年1月28日

あなたが所属するチームは円滑に進んでいるでしょうか?どうせ働くのであれば、雰囲気の良いチームで働きたいですよね?
雰囲気の良いチームには往々にして成果もよく、さらに良い雰囲気になります。
今回はそういった組織を作るための「組織の成功循環モデル」について紹介したいと思います。

組織の成功循環モデルとは

組織の成功循環モデルとは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のダニエル・キム教授が提唱するフレームワークです。ダニエル・キム教授は、4つの質が組織の成功の鍵を握るとしています。

①関係の質
②思考の質
③行動の質
④結果の質

これら4つの質が成果に大きく影響を与えます。それが「バッドサイクル」と「グッドサイクル」です。

組織には2つのサイクルがある

バッドサイクル

バッドサイクルは、
関係の質の悪化⇒思考の質の悪化⇒行動の質の悪化⇒結果が悪化⇒関係の質が悪化・・・
という負のスパイラルです。

関係構築が出ていない上司から命令があったとします。
すると、仕事だから考えますが、信頼関係のない人からの依頼だと「まぁ、こんなもんでいいか」となります。
すると、出来上がったプランが悪いので、行動もしづらくなります。
行動が悪くなれば結果もでません。
結果が出なければまた叱責され、モチベーションが下がります。

もう少し卑近な例で紹介しましょう。
こんな心当たりはないですか?
・いきなり商品をゴリ押しする
これは店舗でもtwitterなどのネット上でも一緒です。

良く知らない人から紹介される(関係)⇒よくわからないし怖い(思考)⇒特に必要ないから買わない・行動しない(行動)⇒何も変わらない(結果)⇒この人とは距離を置きたい(関係)

グッドサイクル

グッドサイクルとは、バッドサイクルとは逆のサイクルです。

関係の質が良い⇒思考の質も良い⇒行動の質も良い⇒結果が良い⇒関係の質がさらに良くなる

信頼できる上司からの依頼です。どうでしょう。一所懸命考えますよね?
そうすれば自分の考えたプランに自信が持てます。そうするとプレゼンなどの行動はうまくいく可能性が上がります。
そうすれば結果も良くなる可能性も高まります。
※仮に結果がダメでも自信につながる
行動や結果をその上司が見てるので評価があがります。

さっきと同じ卑近な例です。
良く知っている、信頼できる人からの紹介(関係)⇒あの人が言うなら考えてみよう(思考)⇒とりあえずやってみようか(行動)⇒うまくいく⇒さらに信頼関係が良くなる(関係)
※あくまでも性善説に基づいています。

さいごに

どうでしょうか。ビジネスでうまくいくためには信頼関係の構築というのも重要なファクターになります。
正直この記事を書いたのはtwitterのDMで長文で苦労話される方や、上から目線でいきなりDMを送ってこられることが増えたからです。
ネットのビジネスでもしっかりと関係性を築くことは重要だと思います。

何事も信頼関係を築くことを忘れないでくださいね。

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