読書

要約『アウトプット大全』樺沢紫苑

2020年1月25日

アウトプット大全 樺沢紫苑著

アウトプット大全を読んで

今回は樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」を読んでの感想です。
この本は私がブログを始めるきっかけになった大切な一冊です。

 

著者について

著者は樺沢紫苑さん(@kabasawa)。精神科医。
主な著書:「読んだら忘れない読書術」「いい緊張は能力を2倍にする」「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術」「インプット大全」
公式ブログ: https://kabasawa3.com/blog/
「日本一、情報発信する医師」として活動

アウトプットに関することを網羅している

アウトプットとは「話す」「書く」「伝える」「教える」などの行為をイメージしますよね。
もちろん、それらも書かれているのですが、「雑談する」「質問する」「依頼する」「断る」「プレゼンする」「ほめる」「叱る」「謝る」「自己紹介する」「営業する」「感謝する」「電話する」…など、かなり細かく分類されています。
営業職の方は、「営業する」「プレゼンする」の項目は必読です。。

その中でも、自分で重要だという箇所を3点ほど絞って紹介できればと思います 。あくまでも私個人の観点ですので、ぜひ実際に本を読んでみるのをお勧めします。

抑えたいポイント

100冊読むよりも3冊アウトプットする

見出しにも書かせていただいた、月に100冊読むよりも、3冊アウトプットした方がより成長につながるという内容です。

では、なぜアウトプットすることが成長につながるのでしょうか。

それは、「アウトプット」は「運動性記憶」という記憶の種類のためです。
アウトプット行為すなわち、「話す」、「書く」など、筋肉を使って行動するため、運動性記憶と呼ばれるそうです。
確かに、テスト勉強なんかでも書いたりしゃべったりしながら英単語覚えたほうが効率いいですよね。
また、こういったアウトプットを2週間に3回以上すると良いようです。これは、脳内の「海馬」に記憶をとどめられる期間が2週間~4週間が限界のためです。

なるべく早めにアウトプットした方が良いんですね!

教えることが一番学習効果が高い

著者の樺沢さんも仰っていますが、

本書では、80個のアウトプット法をお伝えしていますが、これらの中で最も自己成長につながる「最強のアウトプット法」をひとつだけ挙げるとすると、それは「教える」ことです。

学びを結果に変える「アウトプット大全」-樺沢紫苑(2018)

とのことで、私も一番学びが多かった項目です。


内容は、アメリカ国立訓練研究所の研究結果をデータとしたものです。
ラーニング・ピラミッドと呼ばれます。

 

 

ラーニング・ピラミッド
アメリカ国立訓練研究所-ラーニング・ピラミッド

※本書を元に図表作成

講義だけでは5%、本を読むだけでも10%しか記憶定着がしないようです。
グループ討論など、自分が行動して初めて記憶定着率が50%を超えます。
その中でも他人に教えるというものが90%を超える<。いかに他人に教えるという行為が重要かがわかります。

 

 

私も話をただただ聞くだけ、読むだけではなく、「誰かに教える」。このブログを読んでいただいている方に「教える」という気持ちで読むことにより、学習効果が高まり、より成長に結びつけることが可能ということです。

情報発信について

情報発信(アウトプット)の手法について、日記やwebについてもまとめていらっしゃいます。
日記を書くことのメリットは、アウトプット力の向上、「楽しい」を発見する力、ストレス発散、幸福度アップなど。
SNSについては、交流を楽しむ、毎日投稿する。ブログについても毎日更新。ここが重要とおっしゃられております。

SNSについては確かにそうだなと思い、実践していきたいと思います。
ブログは毎日投稿したいところですが、中々。。。ただ、どうすればできるかを考えていきたいですね。

まとめー「アウトプット大全」樺沢紫苑著について

いかがでしたでしょうか。あくまでも私の主観でまとめてさせて頂いてますので、ご興味のある方はぜひ購入して読んでみてください。
ここだけでは書ききれない有益な情報がたくさん載っておりますので。
また、もしお読みいただいた方は感想を教えてほしいです!

最後までお読み頂き、有難うございました。

 

 

 

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