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アフターコロナの働き方はどうなる?

2020年5月10日

アフターコロナ 働き方を考える

コロナウィルスの影響で私たちの働き方に「在宅勤務」が一般化しました。
オンライン会議、オンライン飲み会。
取り巻く環境は大きく変わりました。

今後の働き方について、考えてみました。
あくまでも一人のサラリーマンとしての個人の考え方です。

アフターコロナで働き方はどうなる?

わたしは緊急事態宣言後も在宅勤務、リモートワークを推奨する会社は多いと考えています。
なぜなら、無理だと思ってやってみたら、意外とうまく回っているから。
※もちろん、業界や職種などにもよります。

古い会社さんでも、「リモートワークを取り入れたら経費かからなくてええやん」
という、関西の企業さんもおおいのです。

つまるところ、生産性が高ければよいのです。

では、生産性とは何なのか

経済学的には、生産性とはインプットに対してのアウトプットの量なのです。
例えば、100万円の投資(インプット)をして、100万の利益(アウトプット)では生産性はゼロです。
一方、100万円の投資に対して、1000万の利益は生産性が高いと言えます。

このアウトプットの量をいかに増やせるかが重要です。

生産性の公式

生産性=アウトプット÷インプット=付加価値÷経営資源

生産性を高めるというのは、アウトプットを増やすか、インプットを減らすしかないのです。
それでは、在宅勤務の場合これがどうなるのか見てみましょう。

在宅勤務におけるアウトプット

アウトプットつまり付加価値です。

在宅勤務になって生産性が上がったでしょうか?
これが上がっている方は在宅勤務を続けるべきなのです。

世の中にはすでにオールリモートの雇用形態の会社も存在します。
自立した人であれば働く場所に関係なく、成果は出せるのです。

在宅勤務におけるインプット

一方インプット、つまり経営資源です。
経営資源とは、ヒト・モノ・カネですね。

在宅勤務になったら、モノとカネのコストを抑えられます。

モノは会社の設備です。
オールリモートであれば、そもそも大きなオフィスすらいらないですよね。
リモートになればPCの準備や新たなシステムの導入など、新たなコストは掛かります。
それでも、リモートのほうがメリットが大きいと考えています。

カネもそうです。
仮に100人規模の会社だとしましょう。
交通費だけでも馬鹿にならないですよね。
仮に定期代が2万円だとしても、200万の経費がかかります。

ここをカットできるのは大きいです。

結局どうなる?アフターコロナ

アフターコロナの世界ですが、オールリモートには流石にならないと思っています。
これだけ書きましたが、やはり対面でのコミュニケーションは大切です。

例えば、週に1回とかその程度で出社するようなケースが増えてくるのではないでしょうか。
営業職であれば、必要なときだけ訪問するというスタイルになるのではないでしょうか。

一方、新入社員などは教育が必要です。
自立するまではメンターとなる社員と行動をともにするような形になると想定します。

副業も増える?

新型コロナウィルスの影響は甚大です。
なんとかギリギリのところで持ちこたえている企業も多いです。

人件費もカットせざるを得ません。
多くの日本の経営者は社員を守りたいと考えています。

そのため、クビにするのは最終的にどうしようもないときです。
それまでは働く時間を調整するなどして社員を守ろうとするのではないでしょうか。

ですが、結局それでも収入は減ります。
そのため、企業自体もさらに副業を容認するケースが増えてくる頃が想定されます。

アフターコロナに備える

では、私たちがウィズコロナ・アフターコロナに足しして準備することは何でしょうか。

そう、それはエンプロイアビリティを上げることです。
エンプロイアビリティとは、「雇用される能力」のことを指します。

以前エンプロイアビリティについて本サイトでも取り上げているので、参考にしてみて下さい。

参考記事:AI時代を生き抜くエンプロイアビリティとは

この先は英語力やプログラミング能力はさらに求められます。
講師が学習をススメておくのも良いでしょう。

英語であればスタディサプリEnglishのようなオンライン動画サービス。
プログラミング能力であれば、TechAcademy (テックアカデミー)CodeCamp(コードキャンプ)などのオンライン学習も増えています。

こうしたサービスを活用して学習するのもエンプロイアビリティを上げるには有効です。

これからの時代は大きなパラダイムシフトがおきます。
全ての見方が変わってきます。

取り残されないように、自分のスキルを高めていく必要があると考えます。

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